「間違っていたらどうしよう」「発音が変だったら恥ずかしい」、
英語を“発する”ことができない日本人

「間違っていたらどうしよう」「発音が変だったら恥ずかしい」、英語を“発する”ことができない日本人

2015年に文部科学省が行った調査によれば、英語を使ってコミュニケーションができる高校3年生は、たったの1~3%。
英語は、学校の授業や受験でも大きなウエイトを占めている科目ですし、子どもたちの習い事としても大人気です。しかしそれでも、99%近くの子どもたちは英語を使うことができません。

その理由として、まずは、英語を話せるようになるための学習が圧倒的に足りていないことが挙げられます。授業や学習塾では「書く」「読む」技術を使って問題を解くことが中心になるため、そもそも「聞く」「話す」時間が充分に確保できていません。

さらに、大人を含めた日本人の多くに、英語をどんどん発声してコミュニケーションをとることに恥ずかしさや抵抗感があることも大きいでしょう。
「間違っていたらどうしよう」「発音が変だったら恥ずかしい」。そんな気持ちが、多くの人たちの中にあるのではないでしょうか?

IN(=聞く)とOUT(=発音)で「英語の音のデータベース」づくり

IN(=聞く)とOUT(=発音)で「英語の音のデータベース」づくり

心理的な抵抗がなく英語を話すには、何よりもまず英語の“音”を知っているか、そしてそれを自分が発音できるかがカギになります。つまり、頭の中に会話に必要な「英語の音のデータベース」があれば、必要なときに必要な音を取りだし、発することができるのです。

「英語の音のデータベース」づくりのためには、私たちが思っている以上に、英語を「聞く」ことがとても大切です。英語をまず耳で「聞き」、それを真似してく発声してみる。とにかくIN(=聞く)とOUT(=発音)を繰り返すのです。

この方法は、赤ちゃんが言葉を習得する流れと全く同じ。自転車の乗り方や野球のキャッチボールと同様に、「身体」と「脳」を使って覚える方法です。
人類が言語を修得する方法として一番自然で無理のない方法だといえます。

心理的な抵抗がなく英語を話すには、何よりもまず英語の“音”を知っているか、そしてそれを自分が発音できるかがカギになります。つまり、頭の中に会話に必要な「英語の音のデータベース」があれば、必要なときに必要な音を取りだし、発することができるのです。

「英語の音のデータベース」づくりのためには、私たちが思っている以上に、英語を「聞く」ことがとても大切です。英語をまず耳で「聞き」、それを真似してく発声してみる。とにかくIN(=聞く)とOUT(=発音)を繰り返すのです。

この方法は、赤ちゃんが言葉を習得する流れと全く同じ。自転車の乗り方や野球のキャッチボールと同様に、「身体」と「脳」を使って覚える方法です。
人類が言語を修得する方法として一番自然で無理のない方法だといえます。

「英語を覚えるよりも英語を好きになることのほうが大事」監修・大島希巳江

英語が苦手、不得意、という声は英語を学習する子供たちが中学生の後半から高校生、大学生、社会人、と大きくなればなるほど増えていきます。一度英語が嫌いになってしまうと、もう英語を活用して将来世界で活躍しよう、というモチベーションも持たなくなります。

英語は外国語という教科であり、科目の一つになってしまっていますが、実は算数のような科目とは全く異なる性質のものです。算数と違って、語学の場合は答えは一つではありません。もっと自由で豊かで楽しいものです。間違った受け答えさえ、笑えるのが語学学習のあるべき姿だと思います。間違えることによって学んでいくというプロセスが大事です。言語習得能力は誰にでもあり、英語が苦手なアメリカ人は存在しないように、日本語が苦手だと感じている日本人も少ないはずです。英語も同じ言語なのですから、苦手、不得意、嫌い、と思う必要はありません。

小学校で英語を学習することによって、英語嫌いの子供を増やすことだけは防ぎたいと感じています。英語って面白い、話せると楽しい、難しくない、そんな感覚を伸ばしながら中学、高校、大学生になっても英語に対するポジティブな気持ちをつないでいくことが将来的に大事だと思います。英語が好きであり続ければ、あとは子供が自分で勉強してくれます。小学生の親にとってできることは、英語を好きになるようなモチベーションづけをすることだと思います。

マグナの面白いところは、発信力と物語力に注目しているところです。発信力といっても、受信力がなければ実現しません。英語も入れて出すことによって、自分の体の血となり肉となり栄養となり、初めて自分の一部になります。受信したことを発信することはとても大事ですが、従来の英語学習ではなかなか実現できなかったことです。また、人はランダムな情報をただ記憶することが苦手です。ストーリー性のあるものや意味があるものであれば、それに沿って情報を整理して覚えることができます。だから人は語呂合わせを使って年号などを覚えようとするのです。マグナの物語に沿って英語を学習できれば、それは長期的な記憶の中で育っていくことでしょう。


大島希巳江(おおしま・きみえ)
神奈川大学外国語学部国際文化交流学科教授/英語落語家

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“ファンラーニング”なら、夢中で楽しむうちに「英語の音のデータベース」ができる!

“ファンラーニング”なら、夢中で楽しむうちに「英語の音のデータベース」ができる!

しかし、いざ「英語の音のデータベース」を作ろうと思っても、実際は非常に難しいもの。
普段の生活の中で英語を使う機会は圧倒的に少なく、ただ繰り返し英語を聞き続けていてもすぐに飽きてしまいます。

そこで私たちが独自に開発したのが、“ファンラーニング”という新しい学習メソッド。
能動的な学びの場を作る「アクティブラーニングメソッド」と、エンターテイメントを融合することで、楽しさと学習効率を両立させることができます。専門家の監修も受けた、信頼できるメソッドです。

嫌々学ぶのと、楽しいと思って学ぶのとでは、どちらが効果的でしょうか?
もちろん、楽しく学ぶ方が効果的であることが、医学的にも立証されています。
楽しさや達成感によってドーパミンが分泌されることで、脳は快感を覚え、その行動を繰り返すのです。結果、学習効率が向上していくプラスのサイクルが生まれます。

実際、母国語でないのに英語がしゃべれる国では、子どもたちのための良質なエンターテインメントが、多く英語で提供されているといいます。

夢中で楽しむうちに、いつのまにか英語が身につく。
そんな理想的な学びのかたちを実現するのが、“ファンラーニング”のメソッドを導入した英語学習ソフト『マグナとふしぎの少女』です。「アクティブラーニング」「英語」「アニメーション」「ゲーム」のプロが集まってできた、唯一無二のアプリだといえます。

英語にまだあまり触れたことがない小さなお子さまや、学校や塾での英語学習に苦手意識をもっているお子さまにも、自信をもっておすすめできます。

しかし、いざ「英語の音のデータベース」を作ろうと思っても、実際は非常に難しいもの。
普段の生活の中で英語を使う機会は圧倒的に少なく、ただ繰り返し英語を聞き続けていてもすぐに飽きてしまいます。

そこで私たちが独自に開発したのが、“ファンラーニング”という新しい学習メソッド。
能動的な学びの場を作る「アクティブラーニングメソッド」と、エンターテイメントを融合することで、楽しさと学習効率を両立させることができます。専門家の監修も受けた、信頼できるメソッドです。

嫌々学ぶのと、楽しいと思って学ぶのとでは、どちらが効果的でしょうか?
もちろん、楽しく学ぶ方が効果的であることが、医学的にも立証されています。
楽しさや達成感によってドーパミンが分泌されることで、脳は快感を覚え、その行動を繰り返すのです。結果、学習効率が向上していくプラスのサイクルが生まれます。

実際、母国語でないのに英語がしゃべれる国では、子どもたちのための良質なエンターテインメントが、多く英語で提供されているといいます。

夢中で楽しむうちに、いつのまにか英語が身につく。
そんな理想的な学びのかたちを実現するのが、“ファンラーニング”のメソッドを導入した英語学習ソフト『マグナとふしぎの少女』です。「アクティブラーニング」「英語」「アニメーション」「ゲーム」のプロが集まってできた、唯一無二のアプリだといえます。

英語にまだあまり触れたことがない小さなお子さまや、学校や塾での英語学習に苦手意識をもっているお子さまにも、自信をもっておすすめできます。

マグナは、英語の四技能(聞く・読む・話す・書く)の礎を作れる

マグナは、英語の四技能(聞く・読む・話す・書く)の礎を作れる

英語の音のデータベースとして、フレーズや表現が入っていれば、それを「読み(Leading)」や「書き(Writing)」に活かすことができます。
英語の音のデータベースこそ、英語を使うための礎なのです。

マグナなら、英語を自分から学んで話したくなるプラスのサイクルが生まれる

マグナなら、英語を自分から学んで話したくなるプラスのサイクルが生まれる

マグナでは、ストーリーやバトルの中でネイティブの発音を聞き、プレイヤーがそれを発音することでゲームが進みます。さらに発音評価エンジンを搭載しているため、発音に対するフィードバックをしたり、音声を認識してキャラクターが反応を返したりすることができるのです。

こうして、自分の発音が「通じる」ことに自信がついてくると、英語への抵抗感は薄れていきます。また、聞く力も自然にきたえられているので、いつのまにか字幕がなくても英語を耳で拾えるようになるのです。何を言っているのか分かるようになってくると、英語の学習は俄然楽しくなります。
自分から積極的に吸収し発していく姿勢が身につけば、もう英語は話せるようになったも同然です。

よくあるご質問にお答えします!

よくあるご質問にお答えします!

Q

ゲームで本当に英語を学習できるのですか?ただ遊んでいるだけになるのでは?

A

ゲーム内で、1000個を超える英単語、600個を超えるフレーズが繰り返し学習可能です。
英単語・フレーズは、難易度とカテゴリで体系化したゲームアイテム『キーフレーズ』として収録されています。
これらのフレーズは、中学校までに学習する文法をすべてカバーできるよう厳選されており、ゲームを遊ぶことにより、 これらの英単語、フレーズを覚えることができます。

Q

本当にゲーム内で発音練習ができるのですか?

A

ゲームを楽しむ中で、プレイヤーがリスニング&発音する回数は相当なものです。
実際に、1日の最大平均で184.2回(1ユーザーの最大平均発声回数)。1日で、最大368回(1ユーザーの最大発声回数)発声した方もいらっしゃるほどです。
たとえば1日5分だけ、または1ストーリー・1バトルをプレイするだけでも、リスニング&発音を反復練習することができます。 ストーリーやバトルの臨場感を味わいながらの反復は、ただノルマをこなすだけの退屈な繰り返しにはなりません。「いつのまにか」英語を繰り返し聞き、「いつのまにか」発音もできるようになる。それが、マグナの学習スタイルです。

Q

単語の量は足りるのですか?

A

単語やフレーズは段階的に頭に入っていくもの。いきなり2000個、3000個覚えようとしてもパンクしてしまいますし、詰め込もうとしすぎては英語学習が嫌になる原因にもなりかねません。
マグナでは、ゲームのストーリーやバトルの進み具合とともに徐々に多くの単語に触れていきます。そして、英単語1000個、フレーズ600個というのは、あくまで現在実装済みのものだけであり、『キーフレーズ』はこれからも追加されていきます。随時更新していけるというアプリならではのメリットを活かし、今後は受験や英語の技能試験などに対応した『キーフレーズ』も随時追加してまいります。
これらの英単語、フレーズを覚えることができます。

Q

文法は学ぶことはできますか?

A

単語やフレーズは段階的に頭に入っていくもの。いきなり2000個、3000個覚えようとしてもパンクしてしまいますし、詰め込もうとしすぎては英語学習が嫌になる原因にもなりかねません。
マグナでは、ゲームのストーリーやバトルの進み具合とともに徐々に多くの単語に触れていきます。そして、英単語1000個、フレーズ600個というのは、あくまで現在実装済みのものだけであり、『キーフレーズ』はこれからも追加されていきます。随時更新していけるというアプリならではのメリットを活かし、今後は受験や英語の技能試験などに対応した『キーフレーズ』も随時追加してまいります。
これらの英単語、フレーズを覚えることができます。 マグナでは文法の解説や問題演習などは行っていませんが、覚えるフレーズの中で文法学習をカバーしています。たとえば現在実装されている分だけでも、中学校までに学習する文法はすべてカバーされています。まずはフレーズを覚え、その意味と使い方を学ぶことで、学校等で学ぶいわゆる英語の文法の勉強がより理解しやすくなるのです。

Q

ゲームで本当に英語を学習できるのですか?ただ遊んでいるだけになるのでは?

A

ゲーム内で、1000個を超える英単語、600個を超えるフレーズが繰り返し学習可能です。
英単語・フレーズは、難易度とカテゴリで体系化したゲームアイテム『キーフレーズ』として収録されています。
これらのフレーズは、中学校までに学習する文法をすべてカバーできるよう厳選されており、ゲームを遊ぶことにより、 これらの英単語、フレーズを覚えることができます。

Q

本当にゲーム内で発音練習ができるのですか?

A

ゲームを楽しむ中で、プレイヤーがリスニング&発音する回数は相当なものです。
実際に、1日の最大平均で184.2回(1ユーザーの最大平均発声回数)。1日で、最大368回(1ユーザーの最大発声回数)発声した方もいらっしゃるほどです。
たとえば1日5分だけ、または1ストーリー・1バトルをプレイするだけでも、リスニング&発音を反復練習することができます。 ストーリーやバトルの臨場感を味わいながらの反復は、ただノルマをこなすだけの退屈な繰り返しにはなりません。「いつのまにか」英語を繰り返し聞き、「いつのまにか」発音もできるようになる。それが、マグナの学習スタイルです。

Q

単語の量は足りるのですか?

A

単語やフレーズは段階的に頭に入っていくもの。いきなり2000個、3000個覚えようとしてもパンクしてしまいますし、詰め込もうとしすぎては英語学習が嫌になる原因にもなりかねません。
マグナでは、ゲームのストーリーやバトルの進み具合とともに徐々に多くの単語に触れていきます。そして、英単語1000個、フレーズ600個というのは、あくまで現在実装済みのものだけであり、『キーフレーズ』はこれからも追加されていきます。随時更新していけるというアプリならではのメリットを活かし、今後は受験や英語の技能試験などに対応した『キーフレーズ』も随時追加してまいります。
これらの英単語、フレーズを覚えることができます。

Q

文法は学ぶことはできますか?

A

単語やフレーズは段階的に頭に入っていくもの。いきなり2000個、3000個覚えようとしてもパンクしてしまいますし、詰め込もうとしすぎては英語学習が嫌になる原因にもなりかねません。
マグナでは、ゲームのストーリーやバトルの進み具合とともに徐々に多くの単語に触れていきます。そして、英単語1000個、フレーズ600個というのは、あくまで現在実装済みのものだけであり、『キーフレーズ』はこれからも追加されていきます。随時更新していけるというアプリならではのメリットを活かし、今後は受験や英語の技能試験などに対応した『キーフレーズ』も随時追加してまいります。
これらの英単語、フレーズを覚えることができます。 マグナでは文法の解説や問題演習などは行っていませんが、覚えるフレーズの中で文法学習をカバーしています。たとえば現在実装されている分だけでも、中学校までに学習する文法はすべてカバーされています。まずはフレーズを覚え、その意味と使い方を学ぶことで、学校等で学ぶいわゆる英語の文法の勉強がより理解しやすくなるのです。

2020年、英語の学習環境が変わりました!

2020年、英語の学習環境が変わりました!

国内の英語学習環境は、大きな変革期を迎えました。
2020年1月(2019年度)を最後に大学入試センター試験が廃止されて新しい共通テストに移行しました。
令和4年度には都内公立中学校第3学年生徒を対象に「中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)」が始まり、入試に影響を与えるようになりました。
これまでの「読み」「書き」に加え、「聞く」「話す」力も本格的に問われる時代に突入しました。
すでに外国人講師などを招いた音声指導の授業も導入されていますが、「聞く」「話す」力をつけることに関しては、圧倒的に時間が足りていません。
一人または少数の教師と、数十人の生徒という構造では、生徒ひとりひとりがネイティブと接する時間は非常に短いのです。
これでは、正しい発音を学べる機会が十分とは言えないでしょう。
これらの機会の少なさを、自宅学習や習い事などで、補う必要がでてきます。
『AIえいご マグナとふしぎの少女』アプリなら、アプリという特性を活かし、英語を「聞く」「話す」機会を手軽に作り出すことができるのです。

変わる英語の学習環境とともに、子どもも、そして保護者の方々も新しい英語との向き合い方を見つけていく必要があります

変わる英語の学習環境とともに、子どもも、そして保護者の方々も新しい英語との向き合い方を見つけていく必要があります

本来、英語の学習は、教育にかける資金が潤沢な一部の人たちのためにあるものではありません。
留学や高額の塾などに行かなくても、すべての子ども・大人たちが自然に触れて学べるものであるべきです。
そのため、このアプリは無料で公開し、すべての人たちに英語を学べる機会を提供することにしました。

私たちは、ITとエンターテインメントの力を学習に活用し、
『 日本の全ての子ども達を英語ペラペラにする!』
ことを目標にしています!

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