お知らせ2021年09月28日

デュエル攻略|運営チームがおすすめするレジェンズ編成


『マグナとふしぎの少女』では「ものがたり」中のバトルや、「デュエル」、各種イベントバトルが存在します。そこで、今回は初心者の方でもおすすめの編成、レジェンズの入手方法、おすすめのレジェンズから、やり込んでいる人向けの組み合わせをご紹介いたします。

この記事を読んで、より『マグナとふしぎの少女』を楽しもう。

 

【攻略のヒント1】レジェンズの集め方

「ものがたり」を進める、「マグたん」をプレイする、「キーフレーズカード」をクリアすることで自然に集まります。それ以外は、ショップにある「ルーレット」がオススメ。毎日のデイリーミッションをクリアして、ルーレットを回しまくろう。ルーレットを回すためのマナは「マグたん」が一番効率よく集められます。

英語学習しながらゲームも楽しめるので一石二鳥ですね! 遊んでいるうちにモンドがたまったら、ショップにあるトレジャーを買おう。

 

【攻略のヒント2】レジェンズの強化方法

多くレジェンズを集めるならば、ショップにある「ルーレット」がオススメ。毎日のミッションをクリアして、ルーレットを回しまくろう。その後は「レジェンズワールド」で強化しよう!

【攻略のヒント3】どれを強化すればいい?

使いたいレジェンズから強化していこう。オーパーツは強いのでデッキに組み込みたいが、入手しづらいためにレベルアップしづらいデメリットがある。そのためBasicなど、入手しやすいレジェンズを強化した方が第一線で活躍することもあるぞ。

BasicやStrongにも強力なレジェンズはたくさんいる。上手に使いこなせれば誰でも勝ちやすくなるぞ。

下でも紹介するが、ウィリアムテルはかなり使いやすいレジェンズ。集めやすくレベルアップもしやすい。さらに低いコストで召喚可能な上に、遠距離攻撃、空中レジェンズに攻撃できるなどスキがない。迷った時はこいつが頼れる!

 

【攻略のヒント4】デュエル時の攻め方

敵の攻撃を防ぐための盾役、いわゆる前衛役と、後方から遠距離攻撃攻めたり、回復や補助スペルでサポートする後衛の役割をしっかりと分けて出撃させること。

たとえば、前衛役となる体力が高いレジェンズを先に出撃させて、その後ろに体力の低いレジェンズを出撃させるといった基本的な戦い方を抑えておくだけで、レジェンズができる限り長くバトルに参加しやすくなるぞ。

間違えても体力の低いレジェンズを敵の中に突っ込ませないように注意しよう。

デュエルをプレイする際は、出撃させる場所も大事で、できる限り左端か、右端から攻めて、まずはどちらか1つのハンドフラッグを壊すことを最優先していくといいぞ。

いきなり真ん中に出撃させると、全方位から攻撃を受けやすくなってしまい、あっという間に召喚したレジェンズがやられてしまう。まずは、右か左に寄せて戦っていこう。

これは相手の左側のハンドフラッグを優先して壊すために攻め込んでいる図。真ん中のセンターフラッグからの攻撃が当たらない範囲内から攻めることで、敵から受ける攻撃方向は前方のハンドフラッグだけに絞られる。そのためレジェンズが攻め込みやすくなる。

敵も端から攻め込んでくるので、その時は防御するためにハンドフラッグの前に召喚して進行を妨害したり、真ん中あたりにレジェンズを召喚して敵の攻撃方向や移動を誘導しよう。

 

初心者におすすめのレジェンズ

選んだ基準は入手(強化)のしやすさ、使いやすさ、組み合わせやすさなどです。

❶ウィリアムテル
入手しやすく強化しやすい。さらに低エナジーでバトルに召喚できる上、遠距離攻撃を持つので、どのデッキにも編成しやすい利点がある。範囲攻撃できるスペルも使いやすいが攻撃力は高くないので過信は禁物だ。困ったら入れておこう。

豊臣秀吉
レジェンズ単体の性能はそれほど高くはないが、入手しやすく強化しやすい。低エナジーでバトルに召喚できる上、とにかくスペル「刀狩」が超協力。範囲内の敵の攻撃すべてを一定時間、使用不可能にするため、打たれ弱いレジェンズを活用する際に大活躍できる。

スペル「刀狩令」は範囲内の攻撃を封じる脅威の技。対戦でも大活躍するので上手に使っていこう。

 

❸風魔小太郎
入手しやすく強化しやすい。低エナジーでバトルに召喚できる上、高い攻撃力も魅力。また、スペル「らいとんの術」は豊臣秀吉と同じぐらい使い勝手がよく、敵の攻撃を封じることができるため、ハンニバルなどの強烈なレジェンズを近寄らせないためにも活躍できる。

豊臣秀吉とタッグを組めば移動も攻撃も封印することができるぞ。

 

❹回復スペルを持つレジェンズ
ナイチンゲールやマリーアントワネットは範囲回復スペルを所持している。これらを活用するだけでレジェンズの生存率が上がり、バトルでも優位に立ち回りやすくなる。HPが高い(もしくは召喚する際の消費エナジーが高い)レジェンズを編成する場合、セットでデッキに組み込むことがおすすめだ。

 

戦い方のコツ

❶範囲攻撃(スペル攻撃)を持っているレジェンズには単体で挑もう
ワラワラとレジェンズを向かわせても範囲攻撃をくらってしまうと、一度の攻撃で全滅してしまう可能性もある。範囲攻撃を持つ敵と戦う場合は、単体で向かわせたり、固まって行動しないように気をつけよう。

範囲ダメージ攻撃を持つレジェンズ
・ミント、エリザベス、関羽、楊貴妃、クフ王、坂本龍馬など。

関羽のスペル「青龍偃月刀」は強力な範囲攻撃。範囲攻撃を持つ場合、できる限りたくさんの敵を巻き込めるように攻撃しよう。逆にいうと、範囲攻撃を持つ敵がいる場合は複数で取り囲まないようにすることが大事だ。

 

❷妨害行為のスペルを活用しよう
ハンニバルを含めて攻撃力が強烈なレジェンズは妨害行為で足止めしよう。風魔小太郎のらいとんの術や、エカチェリーナの誘惑などを使って攻撃を無効化しよう。

妨害スペルを持つレジェンズの例
・風魔小太郎、カメハメハ大王、エカチェリーナ
・豊臣秀吉、小野小町

カメハメハ大王の「ちょうはつ」は地味に強い妨害。遠くにいる敵も強制的に引き寄せるため、フラッグから引き剥がしたり、遠くから攻撃しているレジェンズを強制的に前衛に引きずり出せる。また、「ちょうはつ」中に移動するレジェンズを一方的に攻撃することも可能と、使い方は幅広い。

 

❸回復を持つレジェンズを使おう
回復スペルを持つレジェンズは限られているが、回復スペルを使うことでかなり長く戦場に居続けることができる。

回復スペルを持つレジェンズの例
・マリーアントワネット
・ナイチンゲール
・ドラキュラ
・クフ王

❹単体攻撃・攻撃間隔が長いレジェンズを相手にするには、数が多いレジェンズを使って戦う。(例:項羽にツタンカーメンをぶつける)

❺遠距離レジェンズは打たれ弱いので、前に壁を作って戦おう

 

【A】初心者向けデッキ

攻撃力が高い「雷電」メインで攻めるデッキ編成。
「雷電」は高い攻撃力を持つ強力なレジェンズだが範囲攻撃がないため、「ツタンカーメン」のように、ワラワラと敵が出てくるレジェンズと相性が悪い。
範囲攻撃や遠距離攻撃、行動阻害するスペルで雷電をバックアップしよう。

攻撃の要となる雷電。高い攻撃力が魅力だが、足がとにかく遅い。たどり着くまでにやられないよう、周囲のレジェンズのスペルでサポートしよう。

No.1:ミント
範囲攻撃のスペルを持つレジェンズ。
雷電を取り囲むレジェンズを攻撃するサポート役としても最適。

No.2:雷電
メインの攻撃役。標的の近くにたどり着かせることが目的なので、敵に囲まれないよう、他のレジェンズと組み合わせて標的に近づけよう。

No.3:フレイム
範囲攻撃のスペルカード。
雷電が敵に囲まれないように使ったり、ワラワラいる敵を攻撃する際に活用しよう。

No.4:豊臣秀吉
範囲攻撃可能な行動阻害役スペルを持つレジェンズ。
スペル刀狩りは敵の攻撃方法を封じる超強力なスペル。雷電をサポートする点などにも大活躍するぞ。

No.5:ウィリアムテル
低エナジーで召喚できる上に遠距離攻撃を持つので、どのデッキにも編成しやすいレジェンズ。雷電の後方に配置することで雷電を狙う敵を牽制したり、チクチク攻撃できるのでオススメ。範囲攻撃できるスペルも使いやすいぞ。

No.6:風魔小太郎
スペル「らいとんの術」が敵の動きを封じるため、行動阻害役として役立つレジェンズ。風磨小太郎は体力が低いので、できるだけ他のレジェンズとセットで召喚したい。

 

【B】初心者向け:近距離デッキ

アレキサンダーと風魔小太郎軍団の高い攻撃力を活かして素早く敵を倒すデッキ編成。ただし、アレキサンダーと風魔小太郎は遠距離攻撃には弱いので、風魔小太郎や豊富秀吉のスペルで攻撃を妨害することが重要だ。
徳川家康やウィリアムテルの遠距離攻撃スペルを織り交ぜながら、敵の注意をゆさぶって戦おう。

アレキサンダーは当たれば大ダメージが見込める、一撃必殺のロマン砲スペル「アサルトバスター」を持っている。ただし体力が低いので周囲のレジェンズでサポートしながら活用しよう。

No.1:ミント
範囲攻撃のスペルを使って敵を巻き込んで攻撃しよう。

No.2:アレキサンダー
メインの攻撃担当。できる限りアレキサンダーが目標に攻撃できるように周囲のレジェンズでサポートをしたい。

No.3:徳川家康
遠距離攻撃で敵レジェンズの注意を逸らしたり、攻撃要員が足りない時にレジェンズを召喚するためにスペルを活用しよう。

No.4:風魔小太郎軍団
多勢でワラワラ攻めることができる攻撃担当。ただし、それぞれの体力は低いので、他のレジェンズとセットで活躍させていきたい。また、スペルは相手の行動を妨害するもの。相手を足止めするスペルを上手に活用しよう。

No.5:豊臣秀吉
敵側に強力なスペルを発動するレジェンズがいた場合、スペル「刀狩」で封印しよう。

No.6:ウィリアムテル
臨機応変に召喚して、遠距離から攻撃したり、特定の敵の注意をひきつけよう。

 

【C】初心者向け遠距離デッキ

体力と防御力が高い壁役を前列に配置し、その後ろから遠距離攻撃で戦うレジェンズ編成。
範囲攻撃を持っている敵にはカメハメハ大王を、範囲攻撃を持たず一撃の攻撃力が高い敵にはツタンカーメンを壁として使うことが有効だ。

守りの要となるカメハメハ大王。スペル「ちょうはつ」は地味に強い。ぜひ使いこなして戦略の幅を広げよう。

No.1:織田信長
遠距離攻撃のメイン役。

No.2:ウィリアムテル
臨機応変に召喚して、遠距離から攻撃したり、特定の敵の注意をひきつけよう。

No.3:アキレス
遠距離攻撃役。基本的には織田信長の壁、敵の攻撃を引きつける役割に活用したい。

No.4:風魔小太郎軍団
多勢でワラワラ攻めることができる攻撃担当。ただし、それぞれの体力は低いので、他のレジェンズとセットで活躍させていきたい。また、スペルは相手の行動を妨害するもの。相手を足止めするスペルを上手に活用しよう。

No.5:カメハメハ大王
高い体力を持つレジェンズで、壁役として最適。スペルの「ちょうはつ」は攻撃を集める役割もあるので積極的に敵の攻撃を逸らせよう。

No.6:ツタンカーメン
壁役として活躍するレジェンズ。カメハメハと比較して低いエナジーで呼び出しやすいが、体力が低いのでスペル「シールド」を活用して敵の攻撃を防いでいこう。

 

【D】空中&遠距離攻撃デッキ

とにかく受ける反撃を最小限にしつつ遠くから攻撃を浴びせかけることを想定したデッキ。その特性上積極的に進軍できないので戦闘が長期化しやすいのが弱点。

 

No.1:エリザベス
射程の長い通常攻撃と範囲の広い攻撃スペルが魅力

No.2:ロビンフッド
射程は申し分ない。ただし時間単位で与えるダメージ量が高くないので、スペルは発動から着弾までの間があるのでその点に注意

No.3:ドラキュラ
空中から遠距離で攻めていく。攻撃力は低いがスペルの特性上、場持ちはいい

No.4:フレイム
必要エナジーは少ないのにも関わらず強力なので積極的に使って直接敵フラッグを叩くべし

No.5:織田信長
一人なので鉄砲隊に比べ時間単位で与えるダメージ量は落ちるが、エナジーが低いので序盤から出せる点も魅力。

No.6:信長鉄砲隊
召喚エナジーは高いが長い射程、時間単位で与えるダメージ量の良さ、広範囲スペルと長所は多い

 

【E】騎士団&武士団デッキ

前衛役、後衛役、回復役をバランスよく組んだデッキ。バランスよく立ち回ることができるが、飛行タイプの攻撃方法が少ないので、飛行タイプの敵が出てきたときにダメージを一方的に食らいやすいので、体力には注意しよう。

No.1:アーサー
スペルで攻撃力も上がるので強い。前衛で活躍させよう。低レアなのでレベルも上げやすい

No.2:ジャンヌナイツ
範囲の広いバフスペルが便利。前衛で活躍させつつ周囲を巻き込んでスペルを使用したい

No.3:アレキサンダー
足が速いので前線に出す。攻撃力もそこそこ。高火力スペルはここぞという時に

No.4:ナイチンゲール
貴重な回復役。単独になると弱いので騎士達と一緒に行動させること

No.5:織田信長
一人なので鉄砲隊に比べてダメージを与える効率は落ちるが、エナジーが低いので序盤から出せる

No.6:信長鉄砲隊
長い射程、ダメージを与える効率の良さ、エナジーは高いが広範囲スペルと長所は多い。

 

【F】Welcome to MAGNAデッキ

自分自身で能力を強化できるレジェンズと援護射撃が得意なレジェンズのデッキ構成で、前衛と後衛の位置付けをはっきり明確にしているのが特徴。常に前衛と後衛をセットで出撃させて戦うように意識すること。氷結や麻痺といった行動が制限される攻撃や、防戦になると厳しいので、どんどん攻めまくろう!

No.1:アーサー 
スペルで攻撃力も上がる前衛役。低レアなのでレベルも上げやすい

No.2:ジャンヌナイツ
範囲の広いバフスペルが便利。周囲を巻き込んでスペルを使用したい

No.3: 宮本武蔵
高い基本攻撃力と連続攻撃スペルが長所。ガンガン前に突っ込ませよう。

No.4:ウィリアム・テル
スペルを使って後方支援に徹しよう。体力が低いが遠距離攻撃ができるぞ。

No.5:織田信長
射程距離が長く、召喚エナジーも低いので序盤から前衛とセットで出していこう。

No.6:エリザベス
前衛も後衛もいける、強くて人気の空中レジェンズ。射程の長い通常攻撃と範囲の広い攻撃スペルが魅力的。困った時になんとかしてくれる強さも魅力。

【G】エナジーデッキ

ビリーザキッドを中心に戦っていく編成。ビリーザキッドは敵を倒すとエナジーが回復する。ビリーザキッドやエジソンのスペルでエナジーを回収しつつ、エナジー量で相手の優位に立つデッキ編成。全体的にエナジー効率のパフォーマンス良いレジェンズを使っている。可能な限りツタンカーメンを遠距離レジェンズの前に配置して戦おう。

No.1:ビリーザキッド
召喚するエナジー量が多いが高い攻撃力と遠距離攻撃がとにかく強い。できる限り他のレジェンズと一緒にいる状態にして、スペルを積極的に使って敵を倒しながらエナジーを集めていこう。

No.2:呂布
敵陣に突っ込ませて相手をかく乱、引きつける攻撃役。攻撃力も高いので敵を蹴散らす場合にも活躍してくれる。

No.3:エジソン
その場に留まり中距離攻撃をし続けるレジェンズ。地上、空中どちらにも攻撃できる点がメリットで、スペルによって
エナジーが取得できる。移動はできないが防衛役としても活躍できる。

No.4:徳川家康
スペルを使うことでレジェンズを複数呼び出すせるレジェンズ。あくまでもビリーザキッドを活躍させるために有効活用したい。

No.5:アキレス
ビリーザキッドに対する敵レジェンズの遠距離攻撃から身を守るための壁役として役立てよう。

No.6:ツタンカーメン
レジェンズの壁役として活用しよう。

 

【H】行動阻害デッキ

らいとんの術やショックをくらうと移動と攻撃ができなくなるので一方的に攻撃できる。風魔小太郎は大抵の攻撃一回でやられてしまうので相手に攻撃させないように立ち回ろう。
小野小町のスペル「サクラドロップス」の効果中は敵レジェンズの召喚速度が遅くなるので、ビリーザキッドや風魔小太郎のような速攻系レジェンズの対処が難しくなるぞ。

No.1:風魔小太郎軍団
メインの攻撃役として活用したいレジェンズ。1枚のカードで複数のレジェンズを召喚できる。攻撃力が高いが体力が低いため、他のレジェンズのスペルを組み合わせて敵のフラッグなどを攻撃したい。

No.2:風魔小太郎
風魔小太郎軍団と同じスペル「らいとん」が使える。このデッキ編成はいかに敵に行動させずに攻撃を仕掛けるのか?という点にもあるので、風魔小太郎軍団が呼び出せない場合はこのレジェンズとスペルを活用しよう。

No.3:ショック
スペルカード。ダメージを与えて敵の動きを封じる役割で「らいとん」とほぼ同等の効果を持つ。

No.4:豊臣秀吉
スペル「刀狩」で敵のスペルを封じよう。

No.5:小野小町
スペル「サクラドロップ」は、敵レジェンズが戦場に現れるまでの時間が長くなる特殊なもの。小野小町がいたらスペルを使って敵の出現を遅くしつつ、小野小町が持つ特性を活用して敵の注目を引き付けていこう。

No.6:ビリーザキッド
メインの攻撃役。スペルを使う時は、敵に囲まれた場合や強力なレジェンズを素早く倒したい場合・敵フラッグに攻撃できる場合が理想的だ。

 

【I】ハンニバルデッキ

ハンニバルを暴れさせることを中心に編成したデッキ。
ハンニバルがやられると立て直しが難しいので、移動・攻撃を封じて一方的に倒す。
ハンニバルがいないスペースはガラ空きになるので、ツタンカーメンや小野小町を出して時間を稼ぎつつウィリアムテルやフラッグの攻撃で処理していこう。

No.1:ハンニバル
まずはこのレジェンズを呼び出すことに集中しよう。エナジーが10必要なので、呼び出す頃には攻められている可能性が高い。それでも敵を蹴散らせるほど強いので、敵の集合している場所に配置していこう。 スペルによって移動を封じることができるので、雷電のように射程が短い強力なレジェンズを寄せ付けず一方的に攻撃することができるぞ。

No.2:マリーアントワネット
ハンニバル回復用として、ハンニバル召喚後に活用しよう。

No.3:小野小町
ハンニバルがいない方向を攻められた場合、ハンニバル側に敵を誘導するように召喚しよう。

No.4:ウィリアムテル
困った時のウィリアムテル。援護用として遠距離攻撃役や、空中攻撃をしかけるレジェンズが現れた時に活用していこう。

No.5:豊臣秀吉
ハンニバルを妨害、誘惑、ちょうはつしようとするスペルを持つレジェンズのスペルを無効化するために活用しよう。

No.6:ツタンカーメン
遠距離攻撃をしかけるレジェンズの壁役として配置していこう。

 

『マグナパーティ』限定レジェンズを組み合わせたデッキ

『マグナパーティ』に参加することで得られるチャンスのある限定レジェンズ「坂本龍馬」「クフ王」などを編成したデッキもご紹介。

坂本龍馬、クフ王が欲しい場合は、『マグナパーティ』の体験を!
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【J】臨機応変デッキ

全ての攻撃タイプに対応できるような編成。
消費エナジーのバランスを考慮しつつ高火力レジェンズで固めたデッキ。後衛を想定したレジェンズでも前衛で戦えるので、初手レジェンズの選択肢が広い。戦術としては積極的に畳み掛ける電撃戦が基本。最初はアーサーで様子を見るのが無難。

No.1:項羽
高い攻撃力が魅力の前衛役。

No.2:アレキサンダー
足が速くて、攻撃力もそこそこ頼れる。何より超攻撃力のスペルが当たれば一発で壊滅に陥る。

No.3:アーサー
スペルで攻撃力も上がるので突破力もある。入手しやすくレベルも上げやすいので、強化して壁役としても活用しよう。

No.4:坂本龍馬
前衛後衛、両方任せられる希少なレジェンズ。単体で敵陣につっこませても相手を吹き飛ばせる通常攻撃と、使うほどに威力が上がる攻撃スペルも直接フラッグが攻撃できたりと便利だ。

No.5:信長鉄砲隊
後衛の遠距離担当。長い射程と攻撃効率の高さを活かして臨機応変に対応できるレジェンズ。敵に合わせてビリーザキッドなどと使い分けよう。

No.6:ビリーザキッド
後方から攻撃できる高い攻撃力。召喚するためのエナジーが多いので使い方にコツがいるが一気に勝負を決めたい時などに活用しよう。

【K】ノックバックデッキ

ノックバックとは攻撃した敵を後方に吹き飛ばすこと。ここで紹介するのは、このノックバック攻撃方法を持つレジェンズを活用して、敵の位置をコントロールして戦う少しテクニカルな編成だ。
卑弥呼と項羽は一回の攻撃力が高い代わりに、攻撃した後の次の攻撃時間が長いため、多数の敵に囲まれると弱い。そんな時はスペルを使って敵をノックバックさせたり、坂本龍馬や呂布を召喚して敵を蹴散らそう。坂本龍馬は近づいてくる敵にノックバック効果のある範囲攻撃をするので、射程が短い敵には一方的に攻撃できるぞ!

No.1:坂本龍馬
前衛後衛、両方任せられる希少なレジェンズ。相手を吹き飛ばせる近接攻撃をするので防衛役として活用しよう。 近接攻撃の間合いに入ってこない敵は苦手なので、スペルを使って蹴散らそう。

No.2:卑弥呼
高い攻撃力と高い体力で敵陣に突っ込める攻撃担当。敵との距離がある場合吹き飛ばし攻撃を仕掛けるので、弾き飛ばし担当としても活躍するぞ。

No.3:項羽
高い攻撃力を誇る敵陣に突っ込める攻撃担当。スペル「オーバーロード」は範囲内の敵を弾き飛ばせす効果を持つ。

No.4:呂布
範囲攻撃を持つ攻撃担当。ワラワラといる敵を蹴散らしたい時などに活用しよう。 体力が減ると裏切って味方も攻撃するようになるが、呂布の方に敵を吹き飛ばして味方を攻撃させない戦い方もできるぞ。

No.5:5人のライト兄弟
複数の空中攻撃ユニットを召喚できるレジェンズ。スペル「インサイドループ」は敵を吹き飛ばせるのでここぞというときに活用しよう。

No.6:ウィンド
スペルカード。使うことで敵レジェンズを弾き飛ばすことができる。低いエナジーで使える点も魅力。ただしハンニバルなどの巨大レジェンズは吹き飛ばせないので要注意だ。

 

【L】クフ王デッキ

クフ王のスペルで場を制圧するデッキ編成をご紹介。
クフ王のスペルは体力が高いレジェンズや、召喚するエナジーの割に数が多いレジェンズと使うと有効。
クフ王がいない方を攻められたらアキレス、風魔小太郎のスペルで対応したりカメハメハで釣りだそう。

No.1:クフ王
本デッキのエース。通常攻撃が範囲攻撃で強力。また、スペルも超強力で、自分のフラッグを含めた仲間全体に1度だけ体力0になっても、1回だけ半分回復できる効果を持つなど、長期戦向きのレジェンズ。

No.2:ナイチンゲール
範囲内の体力を回復できるスペルを持つレジェンズ。クフ王などに活用してより長期戦に持ち込める立ち回りができるぞ。

No.3:5人のライト兄弟
空中ユニットとして敵の空中攻撃を阻止しやすいだけでなく、クフ王のスペルと相性が良い。

No.4:カメハメハ
高い体力を持つレジェンズで、壁役として最適。スペルの「ちょうはつ」は攻撃を集める役割もあるので積極的に敵の攻撃を逸らせよう。

No.5:アキレス
遠距離攻撃で空中攻撃にも適している。低エナジーで召喚できる点も魅力で敵の攻撃を引きつける役割などに活用したい。

No.6:風魔小太郎
入手しやすく強化しやすい。低エナジーでバトルに召喚できる上、高い攻撃力も魅力。スペル「らいとんの術」で敵の動きを封じることができるため、ハンニバルなどの強烈なレジェンズを近寄らせないためにも活躍できる。

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