お知らせ 機能紹介2024年09月04日

機能紹介 マグたんスキップ機能


マグたんスキップ機能をご紹介します。

概要

・マグたんスキップ機能は、マグたんListening,Speaking,Reading,Writingコースのホーム画面から使用できる。

・スキップ機能を利用するためには「マグたん小学校スキップチケット」「マグたん中学校スキップチケット」が必要。

・「マグたん小学校スキップチケット」では最大600単語、「マグたん中学校スキップチケット」では最大1200単語スキップできる。

・スキップ用テストの受けて何級までスキップするか決定する。

・マグナスクール会員限定の機能です。

 

マグたんスキップ機能は、マグたんListening,Speaking,Reading,Writingコースのホーム画面から「スキップ」ボタンをタップすることで使用できます。

スキップ機能を利用するためには「マグたん小学校スキップチケット」「マグたん中学校スキップチケット」が必要です。

スキップチケットを所持していないアカウントではスキップ機能を使うことが出来ませんのでご了承ください。

 

スキップボタンをタップすると次のような画面が表示されます。

一度スキップを実行するともとに戻すことが出来ませんので、それでもスキップしたいという方はスキップボタンをタップしてください。

 

タップするとスキップ先を決定するためのスキップテストが開始されます。

テストを受けて正しいと思う答えを入力してください。

 

テストを終えると何級にスキップするか表示されます。

(スキップチケットはスキップ機能を使っても消費されません。)

 

スキップボタンをタップするとスキップが実行されます。

スキップにはすこし時間がかかりますのでお待ち下さい。

 

スキップが終わるとコースのホーム画面に戻ります。

テストの結果次第で「マグたん小学校スキップチケット」では最大600単語、「マグたん中学校スキップチケット」では最大1200単語スキップできます。

単語をマスターしこれ以上スキップできる単語がない場合は、スキップボタンが表示されなくなります。

 

 

スキップテストはマグたんのコースごとに受ける必要があります。

Speakingでは音声入力問題、Writingではスペル入力問題など出題形式は各コースにあった内容になります。

それぞれのコースでスキップテストに挑戦しましょう。

 

 

機能紹介 マグたんスキップ機能

投稿ナビゲーション